| 網焼きについて
ホームページを公開していて、日記やエッセイや、細々としたものを書いていると、そういう事って玄関を開け放しの家のような気がしていた。つぶやきはそういう感じだったんだけれど、それでは辛いなあと思いはじめて、そうだもっと「じっくり」したものを書こうと決意して、それは偉そうなこととか意味深げな事とかというんではなく、ただ自分を裸にして見てもらおうというオープンで、恥知らずな部分を投げ捨てようという感じだったんだ。でもね、それは無理なことなのだと、このごろ思うのね。
で、いっそのことホームページから、つぼ焼きのコーナーをなくしたらいいんだということに気がついたの。
つまり、たらんこたらんことした私生活や、心のありようなんかを道ばたに広げるみたいな事はちょっとおやすみ。どうしてもそうなっちゃうからね、私の場合は。
小説と現実の生活がどうも混同されやすくて、それをいちいちいうのも面倒なので、そういう私の生活をとりあえず、誰にも教えないというのがいいんだと思う。
つぼ焼きは連絡ごととか、まああれば何かにつかえるだろうから、上にはなにも乗せないでただの「網焼き」にしました。そのうち、黒犬書店を中心にした、ホームページにしたいなあ。それには、たくさん本を作らなくてはならなくて、それはそれで、がんばりたいなあ、すごく。
で、何にも書かないのはつまんないし、少数の人にだけ呼んで欲しいのだから、プログのちいさな窓を作りました。というか、いまから作るんだけれど、うまく作れるかなあ。なんか、ライフスタイルもちょっと修正し、すこしずつ過去の整理もしたいです。前進あるのみです、しゅーっ、ちいさな潮吹き。蜆だな。
2005/1/21 繰り返す波のようにラブアンドピース
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